アクロスチャンネル

渡辺君は小学生からアクロスに通ってくれました。お姉さんもアクロスの塾生です。中学３年間バスケ部をやり抜き、またアクロスでも学業に励んで難関都立駒場高校に進学。高校でもバスケ部に属して、受験勉強を本格的に始めたのは部活引退の六月頃から。この時点で第一志望は上智大学英文科、合格判定は「E判定」。（塾長は内心睦開始と思っていました（笑い））そこからの逆転合格。今日は「E判定」から上智大学逆転合格までの波乱の一年を振り返ってもらいます・

中学生時代からアクロスに通ってくれた生沢君は渡辺君とは赤岩中で同じバスケットボール部に所属。そんな関係もありアクロスに入塾。二人はバスケ部で友達でもありライバル同士、また同じ関係はアクロスでも・・・。常に二人で励まし合って切磋琢磨して人生の階段を一歩一歩上ってきました。そして今回渡辺君は上智大学に生沢君は埼玉大学工学部に見事合格。

生沢君は高校でもバスケ部に所属、受験勉強を始めたのは高校３年の６月から。その時点で第一志望は埼玉大学工学部。・・・？？？ちょっと難しいかなというのが塾長の印象。しかしそこからエネルギッシュに努力を積み上げて、関門を次々突破して共通テスト後の自己採点では「A判定」を獲得、この時点でほぼ合格確定でした。スタート時「E判定」⇒共通テスト「A判定」、生沢君こと＝イケちゃんのこの逆転合格の足跡を語ってもらいます。

生沢君は高校のバスケ部を引退してからの受験勉強。最初から埼大工学部一本志望。渡辺君も高校のバスケ部を引退してから本格稼働。やはり上智大学英文科一本志望。二人とも受験を本格始動したのは高校三年の６月から。この時点で二人とも志望校判定は「E判定」！！！まさに逆転合格です。アクロスでのその体験を今日は二人に語ってもらいます。

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